No title
非常に冷静に詳細に、会の活動や教義を受け入れる過程を分析されて、これからの展開を楽しみにしてます。
私も、仕事の人間関係で苦しい想いをした時分は、聴聞が救いでした。
会の活動を受け入れる素地が自分にあったと思います。
しかし、生きる支えになることと、往生の一段の解決は全く質が違いますね。
今は、自由人として求めています。
末端会員から見ても、この数年の会長には行き当たりばったりの不審な言動が多くあります。
昔(二十年前)は、簡単に正体がバレるような事は言っていなかった様に思いますが。
このホームページにふさわしいコメントと判断されたら、公開しても結構です。会を非難コメントは、このホームページに相応しくないかも知れませんね。
コメントをいただきまして有り難うございます。
ご期待に沿う様努力したいと思います。
最近も実感することですが深く信じていた頃とは
心理や思考にギャップがあると思いますので
少しずつやっていきたいと思います。
あまり肩肘張らずに読んでいただけたらと思います。
仰ることは私もそのように感じているところで共感いたします。
コメントはある程度テーマに沿ったもので節度を守っていただければ
ご自由に書いていただけたらと思います。
その都度お返事はできないかも知れませんが、必要に応じて
記事で取り上げさせていただきたいと思います。
何卒よろしくお願い致します。
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